韓国から高校生が視察研修にお越しになりました

視察

2024年2月16日に対日理解促進交流プログラムの一環として、韓国で選抜された高校生30名がお越しになり、大崎リサイクルシステムや協議会のプロジェクトについて視察・研修を行いました。

今回は、当日の様子をご紹介します。

「対日理解促進交流プログラム」とは

このプログラムは、在大韓民国日本国大使館にて選抜された高校生を招へいし、
講義聴講、学校訪問、テーマに沿った各種視察等を通じて、日本に対する理解を深めることで、
日韓間の相互理解と信頼関係増進の基盤強化をする目的で行われています。

毎年様々なテーマで行われていますが、
今回のテーマは『日本各地のSDGsへの取り組み〜鹿児島県・熊本県の事例〜』ということで、
大崎町のリサイクルについてしっかりと見て学んでいただきました!

対日理解促進交流について(外部サイト)

当日の様子

有機工場では発酵の香りに驚く場面もありましたが、生ごみ、草木の回収の仕組みや醗酵の仕組みを熱心に聞いてくださいました。

韓国の生ごみリサイクルについて詳しく調べてみたいという声もありました。
韓国では生ごみのリサイクル率が95%に及ぶそうです。
日本でも生ごみリサイクルが広がれば良いな、という声も。

鹿児島県内向けのメディアにもインタビューを受けました。

リサイクルセンターでは、きれいに分別されて運びこまれてくるものを見てみなさん感動されていました。

最後は現在協議会で進めているプロジェクトについてご説明をし、より深く学んでいただきました。

参加者の声

・普段の生活で、自分が出しているごみやリサイクルについてなかなか考える機会がなかったが、大崎での経験をもとに韓国のリサイクルについても調べてみたいです。

・ごみ袋に名前を書かなければならないということにとても驚いたが、自分が出したごみに
責任を持つ、ということが重要だと感じました。

・韓国の生活では生ごみを分けて出すことに対して生活の一部になっているからか、
あまり深く考えたことはなかった、ただ自分の生活でしていることが自然と韓国のリサイクルに繋がっているというのは大変嬉しく思いました。

・韓国に戻ったら自分の身の回りでリサイクルできるものを探してみたいと思いました。

普段の生活ではごみについてじっくり考えるタイミングはないかもしれませんが、改めて考え、行動するきっかけになれば幸いです。
みなさんありがとうございました。

(文・広報PR担当 中垣るる)

クレジット

ご協力いただいた方々

  • そおリサイクルセンター
  • 日韓文化交流基金
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