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オンラインで第5回「OSAKINI Cafe」が開催されました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、循環型社会の実現のため、大崎町や未来の社会に必要な評価・研究・実践を科学的知見から行うプロジェクトである「サーキューヴィレッジラボ」を展開しています。 9月6日(水)、ラボ
OSAKINI Cafe サーキュラーヴィレッジラボ -
Beyond SDGs人生ゲームに大崎町が掲載され、大崎中学校でワークショップが実施されました
金沢工業大学と株式会社タカラトミーが共同開発したゲーミフィケーション教材「Beyond SDGs人生ゲーム」に、大崎町の取り組みが掲載されました。 「Beyond SDGs人生ゲーム」は、2030年を目標年としたSDGs
SDGs 人材育成 企業連携 教育 -
子ども向けリペアワークショップを開催しました
「メグルカグプロジェクト」とは… 「メグルカグプロジェクト」は、小学校から廃棄予定となっていた大量の机・椅子をリユース・アップサイクルしていただく方々を募集し、実際に再利用をしてもらったプロジェクトです。 募集記事:「メ
アップサイクル メグルカグプロジェクト -
7月22日(土)に大崎町で「OSAKINI Day 2023」を開催しました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、年に2回、それぞれ企業向けと大崎町の住民の方々に向けた活動報告会を開催しています。昨年はコロナ禍で実施したため完全招待制でしたが、今年はオープンイベントとして実施し、多くの方
OSAKINI Day 報告会 -
OSAKINI リサイクルマスター誕生!
昨年も開催させていただいた夏休みの自由研究親子ツアー、今年は9名の子どもたちと保護者の方が参加してくれました! 誰もが悩む自由研究ですが、大崎町のリサイクルには研究のヒントがたくさんあります。 ごみを埋立処分する大崎町・
自由研究 視察 -
サーキュラーヴィレッジ・大崎町の推進に向け山形県鶴岡市の取り組みを視察しました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、すべての資源が循環する町を目指してサーキュラーヴィレッジ・大崎町の推進に取り組んでいます。 今回は、民間の立場から山形県庄内エリアで街づくりや地域課題解決にいどむヤマガタデザ
先進事例視察 山形県 庄内エリア -
6月17日に体験型宿泊施設「OSAKINI Base(仮)」の着工式を執り行いました。
「体験型宿泊施設 OSAKINI Base(仮)」とは OSAKINI Base(仮)大崎町で20年以上積み重ねてきたごみの分別体験や、サーキュラー・エコノミーを学べる体験型宿泊施設です。プレスリリースはこちら先日の内装
体験型宿泊施設 -
体験型宿泊施設「OSAKINI Base(仮)」の内装解体作業体験会を実施しました
大崎町にある建物を改修し宿泊施設として再利用する体験型宿泊施設「OSAKINI Base(仮)」プロジェクトでは、既存の内装を解体する作業を大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)のメンバーと地域住民のみなさんで行いまし
体験型宿泊施設 -
長崎県対馬市が、大崎リサイクルシステム研修プログラムに参加しました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、リサイクル率80%以上を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を減らすことを目指しています。 2023年6月には、
展開 -
大崎町で第4回「OSAKINI Cafe」が開催されました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、循環型社会の実現のため、大崎町や未来の社会に必要な評価・研究・実践を科学的知見から行うプロジェクトである「サーキューヴィレッジラボ」を展開しています。 7月1日、
OSAKINI Cafe -
(株)リコーが開発した植物由来の新素材「PLAiR(プレアー)」の堆肥化実証実験をサポートしました
環境負荷低減の検証のため、株式会社リコー(以下、リコー)が大崎町にて「PLAiR(プレアー)」(以下、PLAiR)という新素材の実証実験を2022年12月よりはじめました。 大崎町SDGs推進協議会は、PLAiR堆肥化実
サーキュラーヴィレッジラボ 企業連携 研究 -
「メグルカグプロジェクト」事例紹介 川森鉄工所
「メグルカグプロジェクト」とは 「メグルカグプロジェクト」は、大隅半島で廃棄予定だった大量の机・椅子を形や用途を変え、アップサイクル(*1)するプロジェクトです。大崎町SDGs推進協議会では、大崎町を中心とした周辺地域で
メグルカグプロジェクト