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「メグルカグプロジェクト」始動!廃棄予定の椅子と机をユニークなアイディアでアップサイクルする団体・個人・企業を募集!
「メグルカグプロジェクト」は、大隅半島で廃棄予定だった大量の机・椅子を形や用途を変え、アップサイクル(*1)するプロジェクトです。今回、木造の椅子114脚、机117台をそれぞれのアイディアで自由に活用してくださる方々を募
アップサイクル メグルカグプロジェクト -
大崎町の小中学校の先生方と一緒に環境学習ガイドブックを開発しました
大崎町のリサイクルシステムを基盤とした環境やSDGsについて学べる教材を、大崎町の教員とともに1年間かけて開発し、導入・検討するプロジェクトが終了しました。 そして、2023年1月に、授業実施のためのガイドブックが完成。
教材開発 -
大崎町で第1回「OSAKINI Cafe」が開催されました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、循環型社会の実現のため、大崎町や未来の社会に必要な評価・研究・実践を科学的知見から行うプロジェクトである「サーキューヴィレッジラボ」を展開しています。 「OSAKINI Ca
ECOMMIT OSAKINI Cafe サーキュラーエコノミー -
最前線で活躍する研究者や有識者と、住民が語らう月1イベント「OSAKINI Cafe」スタート
大崎町や、これからの社会に必要な科学的知見からの評価・研究・実践を行うためのプログラム「サーキュラーヴィレッジラボ」の一環として、大崎町の住民向けのイベント「OSAKINI Cafe」を3月より毎月開催いたします。 循環
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大崎リサイクルシステムの展開に向け、長崎県対馬市に現地調査へ
大崎町SDGs推進協議会では、リサイクル率83.1%を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を減らすことを目指すプロジェクトを展開しています。 本プロジェクトで
展開 視察 -
筑波大学大学院の留学生が大崎町に研修にいらっしゃいました
廃棄物処理や環境教育などを学ぶために、東南アジアの国々の大学院生が大崎町を訪問 9月中旬の2泊3日で筑波大学院生と先生含む16名が大崎町へ研修に来られました。今回の研修は、筑波大学理工情報生命学術院生命地球科学研究群環境
研修 筑波大学 -
大崎町で「OSAKINI Day 2022」を開催しました(後編)
11月8日に、協議会の取り組みを住民の皆さまにお披露目する報告会を、大崎町内で開催しました。 この記事では、当日設置した量り売りのお買い物体験ブースと、取り組み紹介の展示パネルを設置するにあたって工夫した点と、ご協力いた
OSAKINI Day -
大崎町で「OSAKINI Day 2022」を開催しました(前編)
住民の皆さまへ、待ちに待ったお披露目会 大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、年に2回、それぞれ企業向けと大崎町の住民の方々に向けた活動報告会を開催しています。 大崎町の住民の方々に向けた大崎町での報告会は、当初
OSAKINI Day -
志布志市の酒蔵・若潮酒造が凸版印刷独自の環境配慮型パッケージを導入。近隣地域の先進事例をご紹介
進む環境配慮型パッケージ導入の流れ 触れない日は無いほど広く浸透している凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)のパッケージ。大崎町内の事業者でも凸版印刷のパッケージを採用しているところは多いです。 そんな凸版印刷は今、世の中
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東京で「第二回 OSAKINIプロジェクト 活動報告会」を開催しました(後編)
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)が進めるOSAKINIプロジェクトは、企業版ふるさと納税による寄付や企業・団体の皆様との連携によって支えられています。 そこで協議会では毎年それらの活動報告を実施しており、2021
報告会 -
東京で「第二回 OSAKINIプロジェクト 活動報告会」を開催しました(前編)
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)が進めるOSAKINIプロジェクトは、企業版ふるさと納税による寄付や企業・団体の皆様との連携によって支えられています。 そこで協議会では毎年それらの活動報告を実施しており、2021
報告会 -
大崎リサイクルシステムの展開に向け、長野県白馬村に視察へ
サーキュラーエコノミーをテーマに、カンファレンスが開かれる白馬村 大崎町SDGs推進協議会では、リサイクル率83.1%を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を
展開 白馬村 視察 長野県