-
東京で「第二回 OSAKINIプロジェクト 活動報告会」を開催しました(前編)
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)が進めるOSAKINIプロジェクトは、企業版ふるさと納税による寄付や企業・団体の皆様との連携によって支えられています。 そこで協議会では毎年それらの活動報告を実施しており、2021
報告会 -
大崎リサイクルシステムの展開に向け、長野県白馬村に視察へ
サーキュラーエコノミーをテーマに、カンファレンスが開かれる白馬村 大崎町SDGs推進協議会では、リサイクル率83.1%を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を
展開 白馬村 視察 長野県 -
東京ミッドタウン・デザインハブ第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」に出展しました
東京ミッドタウン・デザインハブでの企画展「かちのかたちたち展」に「実践するサーキュラーな活動たち」として大崎町の分別を表現した展示物を作成しました。企画展は12月25日(日)まで開催中です。 企画展に関して(概要) 本企
-
株式会社SANKYO様のご協力のもと、分解ワークショップを行いました!
分別に必要な手順って? みなさんは普段どの程度、ごみの分別をしているでしょうか。 自治体によって分別品目には差がありますが、捨てる前に必ずやっている手順があると思います。それは「分解」です。「分解」というほど意識はしてい
企業連携 -
住民の皆様はどれくらい分別を意識して買い物をしているのか? 宮崎大学との共同研究を開始
大崎町住民の皆様はモノを買うとき分別を意識している? 研究者や企業、専門家とともにより良い地域の在り方を研究し、実践に繋げるための「サーキュラーヴィレッジラボ」における「大崎町の現状評価研究」の第二弾プログラムとして、国
サーキュラーヴィレッジラボ 研究開発 -
大崎小学校で、大崎町とSDGsとのつながりについて考える教員研修を実施
改めて「SDGs」ってなんでしょう? テレビや新聞、SNSなどで、SDGsという言葉をよく目にするようになりました。 ただ「SDGsとはどういう意味の言葉なのか、分かるような気がするけれど、自分が取り組んでいることや考え
人材育成 教員研修 -
夏の自由研究のため親子3組が大崎町に来てくれました
8月は、子どもたちの夏休み。夏休みの風物詩の一つといえば、自由研究。毎年テーマ探しに奔走する親子も少なくないはず。 そこで鹿児島県内の親子を対象に、大崎町のリサイクルシステムを学べるツアーを実施。分別が開始された原点の埋
自由研究 視察 -
大崎リサイクルシステムの展開に向け、新潟県妙高市に視察へ
大崎町SDGs推進協議会では、リサイクル率83.1%を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を減らすことを目指すプロジェクトを展開しています。 本プロジェクトで
妙高市 展開 新潟県 -
日立製作所「サステナブル事業開発部」の皆様にお越しいただきました!
企業の皆様から、視察研修に関するお問い合わせをいただきますが、どんな分野の職種でも最近は、循環型や環境配慮というテーマに関心が集まっている印象です。 そんななか、大崎町の取り組みから新しい事業につなげられるヒントや学びを
企業研修 視察 -
静岡県西伊豆町の星野町長と関係者の皆様にお越しいただきました!
大崎町SDGs推進協議会では、リサイクル率83.1%を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を減らすことを目指すプロジェクトを展開しています。 本プロジェクトで
展開 西伊豆町 静岡県 -
大崎町SDGs推進協議会事務局 事務所をリニューアルしました!
このたび、大崎町SDGs推進協議会事務局(以下、協議会)の事務所をリニューアルしました! 整備に当たって、大崎町ならではの創意工夫を凝らしました。これからオフィスにお越しになる方々はもちろん、イベント等を通じて住民の方々
-
環境やSDGsを学べる教材を大崎町内の先生方と一緒に開発するプロジェクトが始まりました
大崎町のリサイクルシステムを基盤とした環境やSDGsについて学べる教材を、大崎町の教員とともに1年間かけて開発をし、導入・検討するプロジェクトが始まりました。 大崎町が長年行ってきた資源循環の取り組みを改めて見つめなおす
人材育成